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新築住宅におすすめの床材は?種類・選び方・色などの特徴

  住宅の設計・環境

新築の購入や注文住宅をお考えの方にぜひ知っていただきたいのが、床材の種類です。床材次第で住まいの雰囲気が大きく変わるため、どのタイプを選べば良いのか分からずお悩みの方もいらっしゃるでしょう。この記事では、床材の種類、選び方、色の特徴の3つをご紹介します。

住宅に取り入れる床材の種類とは?

床材にはどのような種類があるのでしょうか。ここでは、代表的な4つをご紹介します。

無垢フローリング

天然の木から作られるため、木そのものが持つ木目や色合いが特徴的です。肌触りが良く、調湿性や保湿性に優れている点がメリットと言えます。また、時とともに変化する自然素材独特の味わいを楽しめる点もメリットでしょう。一方デメリットとしては、ひび割れや反りといった症状が生じやすい点が挙げられます。

複合フローリング

薄い合板を貼り合せ、その上に化粧シートを貼った床材を指します。壁の色合いに合わせたり、均一の模様を楽しんだりできます。さらに、無垢材と違ってひび割れや反りが起こらないため、耐久性に優れていると言えます。ただし、温かみのある肌触りや雰囲気を楽しみたい方には、少し物足りないかもしれません。

クッションフロア

塩化ビニールにクッション材が入っている床材です。弾力性があり、小さいお子様や高齢者のいる家庭にぴったりです。特徴としては、耐水性に優れている反面、熱と重みに弱いというデメリットがあります。

コルクタイル

コルク樫の樹皮を圧縮した床材で、耐久性、耐水性、断熱性に優れています。ただし、紫外線に弱く日焼けしやすいというデメリットに注意しましょう。

床材の選び方とは?

ここでは、床材の場所別の選び方をご紹介します。

リビング

リビングには、フローリングがおすすめです。テーブルやソファなどの重い家具を設置するリビングには、へこみにくい素材が適しているからです。

トイレ・洗面所・脱衣所

トイレ・洗面所・脱衣所には、耐水性の高いクッションフロアがおすすめです。フローリングを使うこともありますが、使っていくうちに劣化し、張り替えが必要になるケースが多々見られます。耐水性の低い素材を使う際は、マットを敷くなどして水や汚れがつかないように工夫しましょう。

キッチン

キッチンには、クッションフロアまたはフローリングがおすすめです。見た目がクールで耐水性の高いタイルを使う場合もありますが、お皿などを落としたときに割れやすいというデメリットがあります。

玄関

玄関には、タイルや石といった硬い素材がおすすめです。泥で汚れやすい玄関に耐水性の高い素材を取り入れることで、掃除のしやすさが格段に上がります。

床材の色の特徴とは?

床材を選ぶ際、色選びが重要ですよね。ここでは、そんな色選びで悩みがちなフローリングの色の特徴について解説します。フローリングの色としては、大きく3種類に分けられます。

白系統のフローリング

光を反射しやすいため、家の中が明るくなります。加えて、部屋の中が広く見えるというメリットもあります。一方、汚れやホコリが目立ちやすくなるというデメリットもあります。

濃い色のフローリング

黒などの濃い色を取り入れると、光を吸収して部屋全体が引き締まって見えます。そのため、シックで落ち着いた雰囲気を演出したい方におすすめです。ただし、掃除をこまめにしないとホコリが目立ちやすくなるため、注意が必要です。

自然な色合いのフローリング

色のバランスが良く、調和の取れた印象を与えられます。ただし、素材次第で安っぽくなってしまうため、注意が必要です。