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ウォークインクローゼットのメリット | 意外と知らない種類と使い方

更新 2021.05.10   住宅の設計・環境

建売住宅の購入や注文住宅をお考えの方にぜひ知っていただきたいのが、ウォークインクローゼットです。設置する場合、また、ウォークインクローゼットがある家を購入する場合どのようなメリットがあるのでしょうか。この記事では、ウォークインクローゼットの種類、効率的な使い方、ウォークインクローゼットが寝室にある場合のメリットの3つをご紹介します。ぜひお役立てください。

ウォークインクローゼットの種類とは

ウォークインクローゼットに種類があることをご存じですか。知らないという方も多いでしょう。ここでは、その種類を4つご紹介します。

Ⅰ型タイプ

手前に通路があり、一方向の壁に棚・ハンガーパイプを取り付けたタイプです。横長の空間になるため、廊下などに面して設置したい方にぴったりです。ただし、奥の方にある衣服が取り出しにくくなるため、収納時の工夫が必要となるでしょう。

Ⅱ型タイプ

向かい合った壁の両方に棚・ハンガーパイプを取り付けたタイプです。真ん中の空間に通路があり、収納をきちんと分けられる点が特徴です。そのため、家族間でクローゼットを共有したい方におすすめです。

コの字型タイプ

3面の壁に棚・ハンガーパイプを取り付けるタイプで、Ⅰ型やⅡ型よりも多くのものを収納できます。一方、ハンガーパイプを3面すべてに取り付けた場合にデッドスペースが大きくなってしまうデメリットがあります。引き出しや収納ラックを使って工夫する必要があるでしょう。

L字型タイプ

2面の壁に棚・ハンガーパイプを設けるタイプです。このタイプは一畳半ほどの空間があれば作れるため、スペースをあまり確保できない場合におすすめと言えます。ただし、コの字型と同様にデッドスペースが生じやすくなる点には注意が必要です。

効率的なウォークインクローゼットの使い方とは

スペースを効率的に使うための方法としては、どのようなものがあるのでしょうか。いくつかある中で最も簡単で効果的なのが、棚の使い方を工夫することです。工夫の仕方としては、造作で自由に高さを変更できる可動棚にしておくことが挙げられます。収納するものに合わせて自由に高さを変化させられるようにすれば、シーンに合わせて使える便利なクローゼットになります。

また、意外にも市販のカラーボックスを使うことで使い勝手の良いクローゼットを実現できます。造作で棚を作るよりも安く済む上に、簡単にサイズ変更ができて使い勝手が良いため、コスパ重視の方にぴったりでしょう。

ウォークインクローゼットを寝室に設けるメリットとは

ウォークインクローゼットをどこに設置すれば良いのかお困りの方はいらっしゃいませんか。そんな方には寝室に設置することをおすすめします。では、寝室に設置することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、そのメリットを4つご紹介します。

クローゼットの中で着替えられる

ある程度の広さのあるウォークインクローゼットであれば、衣類を取り出したその場で着替えられます。扉を閉めることで独立した空間になるため、寝室に人がいる場合でも気にせず着替えられるでしょう。

衣替えをしなくても良い

タンスなどに衣類を収納する場合、シーズンごとに衣替えが必要になります。しかし、ウォークインクローゼットを設けて季節別に置き場所を作れば、衣替えの必要がなくなります。

衣類以外も収納できる

タンスと違って、暖房器具や扇風機、布団乾燥機といった家電類を収納しておけます。収納力の面から見てメリットが大きいと言えます。

寝室がスッキリする

寝室にタンスなどの収納グッズを設置する必要性がなくなるため、スッキリとした印象になります。さらに、地震が起きても家具の倒壊による2次被害が起きない点もメリットです。

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まとめ

この記事では、ウォークインクローゼットの種類、効率的な使い方、寝室に設置するメリットの3つをご紹介しました。建売住宅や注文住宅を購入する際、上記の内容を参考にしていただけると幸いです。